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未経験からヨガインストラクターになるには?【価格だけで決めないで!2つのポイントを意識しよう】

 

ヨガ美
ヨガインストラクターの資格をとりたいけど、どこがいいのかな?

通いやすさと値段で決めても大丈夫?

 

答えは「NO」です。

 

こんにちは、TAKIです。

私は、都内で約6年間フリーのヨガインストラクターとして活動しています。

 

今回は、「ヨガインストラクターになりたいな」と思ったときに知っておいてほしいことについてお話しします。

 

この記事を読んでわかること

  • スクール選びの失敗談あるある
  • 失敗しないために意識してほしい2つのポイント
  • 私がヨガインストラクターになるためにした行動
  • ヨガインストラクターになるための勉強をする価値について
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はじめに

本題に入る前に補足説明として、ヨガインストラクターになるための方法を簡単にご紹介します。

 

実は、ヨガインストラクターになるために資格は必須ではありません。

なので、あなたが今すぐ友達や家族にヨガレッスンをすれば「今日からヨガインストラクター」になることもできます。

 

ただ、近年はヨガインストラクターの国際基準として全米ヨガアライアンスというものがあります。

 

ポイント

200時間の講座を受講した認定としてRYT200というものがあり、最初はこのRYT200を目標に勉強をすることになります。

 

実際にスタジオで働く際には、この資格を持っていることが条件とされていることも多くあります。

そのため、ヨガインストラクターになりたい!と思ったときに最初の目標として、RYT200を取得するという方も多いです。

 

そして、この資格は厳密なカリキュラムが決められているわけではなく、あくまでも「一定の水準をクリアしましたよ」という目印になるものです。

 

全米ヨガアライアンスで決められているのはざっくりとした学習時間の水準です。

 

カリキュラムの最低時間数

実践技術(100時間)、指導技術(25時間)、解剖学(20時間)、哲学(30時間)、練習(10時間) を満たしていること

 

カリキュラムの内容はそれぞれのヨガスクールで担当する講師らが各々の基準で作成することになります。

そのため、「全米ヨガアライアンスの資格を取得できるスクール」で学ぶ内容はどこのスクールにするかによって大きく変わってきます。

 

スクール選びの失敗談あるある

 

実際に私のまわりではチラホラ、

「スクールを選ぶ時に、もう少し知識があればよかった…。」

「学びたい内容が深く学べず、別のスクールにすればよかった(泣)」

「学び直すために違う先生のもと、2回目の200時間を受講した。」

という声を聞くことがあります。

 

ポイント

  1. 価格と場所や日程だけで選ぶと失敗する。
  2. 知名度だけで選ぶと失敗する。

 

①価格と場所や日程だけで選ぶと失敗する。

価格・場所・日程の3つは、スクールを選ぶときのわかりやすい基準になります。

 

しかし、この3つだけで選んでしまうと失敗しやすいので注意が必要です。

 

200時間という時間は短くないため、通いやすさは確かに大切です。

ですが、そこにかかってくる費用も安くはありません。

 

貴重な自分の時間とお金を使うのだから失敗したくないですよね。

 

日本語で学べるかどうかも要チェック

ヨガの勉強の中には解剖学や哲学があります。その中で聞き慣れない用語がたくさんでてきます。

通訳の人を通しているとその分学べる内容が減ってしまうため、自分が一番慣れている言語(このブログを読んでいる人はほとんどが日本語かと思います。)で学べるスクール選びも重要です。

 

②知名度だけで選ぶと失敗する。

これもよくある失敗談あるあるです。

 

複数比較したときに、最終決定を「知名度が高いから」という理由だけで決めるのはちょっと待ってください。

 

 

失敗しないために意識してほしい2つのポイント

 

ポイント

  1. 自分が好きなヨガはどんなヨガ?
  2. ヨガの何に興味があるの?

 

①自分が好きなヨガはどんなヨガ?

1つめのポイントです。

 

ヨガにはたくさんの流派があります。

パワーヨガ、アシュタンガヨガ、アイアンガーヨガ、イシュタヨガ、陰ヨガ、リラックスヨガ、ヨガニードラ、ホットヨガetc.

 

それぞれのヨガの内容は「ヨガ」と言っても全く違います。

自分が普段どんなヨガをしていて、どんなヨガが好きなのかをまずは確認してみてください。

 

リラックス系のヨガが好きで、リラックスヨガのレッスンをしたいと思っている人がアシュタンガヨガの養成講座に通うと全く違う内容を学ぶことになってしまいます。

 

その差は、クラシックコンサートを聴きにいくつもりがハードコアパンクのライブハウスに入ってしまったぐらいの違いがあります……(汗)

 

②ヨガの何に興味があるの?

2つめのポイントです。

 

ヨガの何に興味があって、ヨガを学びたいと思ったのかは人によって違いが出てきます。

 

アーサナ(ヨガのポーズ)を深く学びたいと思う人もいれば

瞑想を深く学びたい人や、解剖学に興味がある人もいます。

 

はじめに説明をしたとおり、全米ヨガアライアンスではざっくりとした時間数しか決められていません。

 

各々でカリキュラムを作成しているので、スクールの講座内容はかなり個性があり学べることが全く違います。

 

自分が学びたいことがしっかりと学べる内容になっているのかを意識することがとても大切なポイントです。

 

私がヨガインストラクターになるためにした行動

 

  1. 自分が学びたい内容を明確にする。
  2. 実際にヨガスタジオに行ってクラスを受講

 

①自分が学びたい内容を明確人する。

私の場合は、「ヨガ哲学を深く学びたい!」という明確な目的がありました。

ヨガ哲学を学べるヨガスタジオ、養成講座を調べました。

 

(※自分が練習しているヨガの流派が確立されていたら、その流派で名の知れた先生の元で学ぶのが間違いないです。)

 

②実際にスタジオに行ってクラスを受講

ホームページや資料を見て気になるところがあれば、実際にスタジオに体験レッスンを受けに行きました。

 

実際に講座でどんなクラス内容を学ぶのかを体験することにより、合う合わないがはっきりします。

 

受けてみてやっぱり違うな……と感じることも何度かあったので、可能であれば実際に講座を担当する先生のクラスを受けてみることをおすすめします。

 

ヨガインストラクターになるための勉強をする価値について

 

最後にヨガインストラクターになるための勉強をする価値について。

 

200時間の学びを終えた後もヨガを続けている限り、ヨガの学びは一生続きます。

資格を取得することで自信がついたり、ヨガインストラクターとしての仕事ができるようになること以上に

集中してヨガを学ぶことで人生観が変わり、自分自身のヨガが深まります。

 

一生続くヨガの学びの第一歩を、自分がしっかり納得した方法で学んでもらえたらと思います。

 

もしも何か相談などがあればお気軽にお問い合わせよりご連絡ください。

 

可能な範囲でお答えさせていただきます。

 

では、今回はこの辺で♪

 

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